赤ちゃんにおすすめの保湿クリーム

予防・対策

赤ちゃんにも大丈夫?な保湿クリームと知るべき肌の知識

投稿日:2017年2月16日 更新日:

女性から羨望を受ける肌質として、よく「赤ちゃん肌」という言葉が使われますよね。それだけ赤ちゃんの肌はみずみずしくキメが整っているので、一見スキンケアなど必要ないように思われるかもしれません。

ほしつん
しかし赤ちゃんの肌は外からの刺激を受けやすくとってもデリケート。早い時期から正しいスキンケアをしてあげることで、肌荒れや肌疾患を防ぐこともできます。

そこでこちらでは、赤ちゃんの肌にも安心して使用できるおすすめの保湿クリームをご紹介していきます。

赤ちゃんにおすすめの保湿クリーム&ローション

赤ちゃんの肌もスキンケアは必要?

赤ちゃんの肌はデリケート

ふっくらと潤って一見スキンケアの必要などないように思える赤ちゃんの肌ですが、実はとってもデリケートで潤いも逃げやすい状態なのです。

ほしつん
また、赤ちゃんと大人では肌質が違う上に、スキンケアの目的も異なります。そのため我々大人のスキンケアとはまた違う視点から、赤ちゃんにも安心して使える商品を選んであげることが大切です。

赤ちゃんと大人の肌の違い

赤ちゃんと大人の肌の違い

大人のスキンケアは加齢や生活習慣の乱れによって失われた、肌を健やかに美しく保つための成分を外側から補うことが主な目的です。

一方、生まれたての赤ちゃんは特に新陳代謝が活発で、放っておくとどんどん肌に汚れがたまってしまう時期。そんな赤ちゃん肌への最適なスキンケアは、肌を清潔に保つ・潤いを補給することがメインになります。

赤ちゃんの肌にとっても保湿は重要

前述のように赤ちゃんの肌は新陳代謝が活発。つまり肌の古い層がはがれ落ち、内側からまっさらで新しい肌が生まれる「ターンオーバー」が大人に比べ活発で、肌が日々どんどんと新しいものに生まれ変わっていきます。

そのためその都度古い角質をしっかりと洗い流し肌を清潔に保ってあげることは、赤ちゃんの肌にとって大変重要です。

またさらに、生まれたての赤ちゃんの肌は薄く、とってもデリケート。なんと皮膚の厚さが成人の半分程しかありません。

そのため、肌を守るために必要な皮脂や水分の量も、大人と比べてずっと少ないのです。室内の乾燥やほこり、外出時の紫外線や、口元をふいた時の摩擦など、私たちにとって大した問題ではなくとも、赤ちゃんの肌には刺激が強く、大人よりもずっと肌トラブルが起きやすい状態にあります。

ほしつん
そのため赤ちゃんの肌には汚れをしっかりと落とし清潔に保つこと。そしてただでさえ少ない皮脂や水分量をしっかりと補ってあげることが大切です。

スキンケアは生後どのくらいからしても大丈夫?

安全なお母さんのお腹の中から、いきなり刺激の強い外の世界に出てきた新生児の時から、赤ちゃんの肌はとてもデリケートな状態にあります。

ほしつん
そのため生まれてすぐの時期でもスキンケアは必要です。しかし、赤ちゃんの肌の状態は刻一刻と変化していき、生後~2か月とそれ以降では肌質がまったく異なるため、それぞれ適切なスキンケア方法を行う必要があります。

生後~生後2か月まで

生まれたて~生後2か月くらいまでの赤ちゃんは皮脂の分泌が多く、肌表面に余分な皮脂が溜まって汚れの原因になりがちです。

そのためこの時期の赤ちゃんは肌を清潔に保つことが最も重要になります。入浴時は頭や顔の汚れを落とし、新陳代謝が活発なため汗もかきやすいので脇やお尻など汗が溜まりやすい場所もしっかりと洗ってあげてください。

生後3か月以降

生後3か月を過ぎると皮脂の分泌が急激に落ち着き、肌が乾燥しやすく外からのダメージを受けやすい状態になります。そのため顔を洗う際や入浴時のお湯の温度にも気を使いましょう。

熱いお湯は肌の乾燥を促してしまいます。寒い時期以外はぬるま湯で汚れを洗い流し、入浴後の保湿もしっかりと行うようにしましょう。

ほしつん
また、食後の食こぼしやよだれなど、赤ちゃんの口元をふき機械は多いと思いますが、この時期は乾燥しやすいのでそういった刺激によって肌が乾燥し、肌荒れを起こしてしまう赤ちゃんも少なくありません。

そのため口元をふいた後もクリームを使うなどして、入念に保湿ケアをしてあげましょう。

赤ちゃんのためのスキンケア商品の選び方

デリケートな赤ちゃんの肌に直接触れるスキンケア商品は、より安全で安心なものを選びましょう。

市販されている赤ちゃん用の商品であれば刺激も少なく、赤ちゃんの肌にも安心して使えるものがほとんどです。

ほしつん
その他にも「無添加」「オーガニック」といった混じり気のない商品が好ましく、赤ちゃんの肌の状態や用途によっても使い分けると良いでしょう。

オーガニックでおすすめの商品

赤ちゃんの為のオーガニック

出典:http://www.johnmasters-select.jp/s/disp/CSfPage.jsp?pn=/erbaviva/how_to_baby

オーガニックとは、元々は有機栽培のこと。農薬や化学肥料を使わない野菜や果物をオーガニック野菜と呼びます。

オーガニック化粧品は転じて主に植物などから採取した自然由来の成分を配合し、人工的に合成した成分を使用しないものです。お肌に良いとされている様々な成分も、実は科学的に合成された成分であることが多く、肌がデリケートな方はそういった刺激物でお肌が荒れてしまうことも少なくありません。

ほしつん
天然成分由来で無添加のオーガニック化粧品は、同じくデリケートな赤ちゃんの肌にもぴったりです。そこでまずは、赤ちゃんのスキンケアにおすすめのオーガニック商品を、配合されている成分も併せてご紹介していきたいと思います。

カレンドラ ベビーミルクローション

カレンドラ ベビーミルクローション

http://weleda.jp/product/detail.php?id=2091

カレンドラとはキク科の植物で、古来から肌荒れや敏感肌のスキンケアに用いられてきました。保湿や肌荒れ防止成分に優れ、赤ちゃんのデリケートな肌にもぴったりな低刺激成分で肌を健やかに保ちます。

「カレンドラ ベビーミルクローション」は有機農法で栽培されたカレンデュを使用した全身用保湿ローションです。軽いつけ心地で肌にすっと馴染むため顔にはもちろん、汗のかきやすいおしりのおむつかぶれ防止などにもぴったりです。

カレンデュラとは傷ついた皮膚や粘膜、血管を修復し、保護してくれる効果を持ちます。

→カレンデュラの効果・効能

配合成分

水、ゴマ油、アーモンド油、グリセリン、エタノール、ステアリン酸グリセリル(SE)、セテアリルグルコシド、水添ココグリセリル、トウキンセンカ花エキス、カミツレ花エキス、ミツロウ、カカオ脂、キサンタンガム、カプリル酸グリセリル、香料

ベビーミルクローション公式サイトをチェック

erbaviva ベビークリーム

ベビーケアベビークリーム

http://www.johnmasters-select.jp/s/f/dsg-88

保湿力が高いのに軽いつけ心地で一年中使える全身用クリーム。のびがよいテクスチャーで、肌にささっと塗ることができるので、多忙なお母さんやじっとしてくれない赤ちゃんにもぴったりの保湿クリームです。

肌に弾力を与えるシアバターと水分や油分を補うラベンダー、そして肌荒れを防いで健やかでキメの整った肌へ導いてくれるカモミール配合。ハーブの優しい香りでお母さんも赤ちゃんも癒されること間違いなしです。

配合成分

オーガニックアロエベラ液汁、オーガニックひまわり種子油、グリセリン、ステアリン酸グリセリル、セタノール、ステアリン酸、酢酸トコフェロール、オーガニックシア脂、ヒアルロン酸、オーガニックカカオ脂、ミリスチン酸ミリスチル、パンテノール、アラントイン、レシチン、キサンタンガム、ポリアイノプロプルビグアニド、オーガニックラベンダー油、オーガニックローマカミツレ花油、リナロール

erbaviva ベビークリーム公式サイトをチェック

乳児湿疹やアトピーにおすすめの商品

赤ちゃんのアトピー

TawnyNina / Pixabay

保湿がアトピーの予防や治療に効果的なのはご存じでしょうか。まずはじめに、アトピーをはじめとしたアレルギー性の肌疾患は体内に侵入した物質を人体が「異物」と判断し、排除しようとする反応から引き起こされます。

ほしつん
その異物=アレルゲンを排除しようとする過程で、肌に湿疹がでたり、あるいは呼吸困難になったりといった体調不良全般をアレルギー反応と呼んでいるのです。

赤ちゃんは大人よりもずっと免疫力が低く、前述のように皮膚も薄くデリケートなため、ちょっとした刺激物も身体が異物と判断してしまいます。

また、乾燥や肌荒れを起こし傷ついた状態の肌は皮膚から異物を侵入させやすく、アレルギー反応を起こしやすい状態。そのため肌をしっかりと保湿して乾燥による肌荒れを防ぎ、肌を健やかに保つことがアトピーや乳児湿疹の予防に繋がるのです。

アトピーに関してはこちらの記事でも紹介しています↓

また、すでに湿疹が起こってしまった肌にも保湿はとても重要です。アトピーや湿疹のできてしまっている肌は通常よりも水分量が著しく低く、乾燥を招いてしまいより一層肌への異物や炎症を引き起こしてしまいます。

参考:アトピー性皮膚炎(小児) - 厚生労働省

ほしつん
そのため保湿クリームを塗り肌表面をしっかりと保護して異物の侵入を防ぎ、水分量を正常に保つことで乾燥による炎症やかゆみを鎮静化させることが大切です。

水の彩

赤ちゃんに優しい水の彩保湿クリーム

https://hoshitucreamranking.com/mizunisai

化学的処理を一切行わず不純物をほぼ100%取り除いた「真水」をベースに、天然の保湿成分をたっぷりと配合。アロエベラ葉やカワラヨモギ花といった各種の天然エキスが肌表面に保護膜を形成し、お肌を刺激物から守りつつ水分量を正常に保ってくれます。

また、オールインワンタイプのクリームのため、これ1本に保水と保湿のお手入れを任せることができるのも魅力です。ノンオイル・無香料・無着色でべたつかず敏感肌やアトピー肌にも安心して使えます。

ベビーマッサージにおすすめの商品

ベビーマッサージは赤ちゃんの肌を優しくなでてマッサージしてあげることで、血行を促進し肌を健やかに保つ効果があります。

また、リラックス効果で自然と眠たくなるのでおやすみ前にもぴったりで、そしてなにより赤ちゃんとお母さんの絆を深めることのできるとても良いスキンシップです。

そんなベビーマッサージにも、やはり低刺激でお肌に優しく、マッサージにぴったりなのびの良いテクスチャーのものを選ぶようにすると良いでしょう。

AMOMA ベビーオイル

ベビーマッサージオイル

https://www.amoma.jp/product/rice_oil.html

100%植物性成分由来の、肌に優しいマッサージオイルです。余計なものは一切使用せず、原料はたったの1つ、古くから肌に良いとされてきた「米ぬか」から抽出したライスオイルのみです。

ほしつん
お米を精製する時にできる米ぬかは、米食の日本人にとって非常に馴染み深く、古来から化粧品など食用以外にも多岐に渡って利用されてきました。

抗酸化作用のあるアンチエイジング成分ビタミンEもたっぷり配合されているので、年齢肌にお悩みのお母さんも一緒に使用することができます。

赤ちゃんのケア&保湿のまとめ

赤ちゃんのケア

もちもちとしていて柔らかくキメが整っており、一見スキンケアなど必要のないかのように見える赤ちゃんの肌ですが、実は免疫力が低く皮膚の薄い赤ちゃんにとってスキンケアは必要不可欠なものです。

さらに、生後2か月までの赤ちゃんは皮脂の分泌が多く、それ以降は徐々に乾燥しやすくなるなど、赤ちゃんの肌の状態に応じて必要なスキンケアも異なります。

ほしつん
デリケートな赤ちゃんの肌に使用するものは、オーガニック化粧品など、低刺激かつ天然由来の成分が配合された、肌に優しいものを選ぶようにしましょう。

肌を清潔に保ち、しっかりと保湿してあげることで、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性の肌疾患の予防や改善に繋げることもできます。

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